毛が細って薄くなったりする

男性型脱毛症(AGA)は進行性の脱毛症です。
一般に年齢が関係すると思われがちですが、実は思春期以降であれば発症し、ひたいの際に沿って段階的に抜けたり、毛が細って薄くなったりするのです。
また頭頂部やつむじの抜け毛も同時に進行していきます。
何がAGAを引き起こすのかは、これまでにも研究が重ねられてきましたが、解明しきれているとは言えません。
しかしながら男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロンがAGAに多大な影響を与えるものということがわかってきました。
お風呂をシャワーだけで適当に終わらせるよりも、育毛するためにはバスタブに入って充分に温まる方が良いのです。
長めにお風呂に時間を割ける日には、熱くないぬるま湯で半身浴を約30分程度すると血行を促進して、頭皮環境には大変有効です。
半身浴で入浴中に一緒に頭皮マッサージをすると更に育毛効果がアップすることでしょう。
それから、頭を洗うときには、お湯で充分にシャンプー前に頭皮の皮脂を落とすことも育毛にとっての重要項目です。
なんとなく髪の分け目やつむじのあたりの地肌が目立ってきて、自分でもAGAの可能性があるのではと疑い始めたら、セルフチェックレベルですが、診断する方法があります。
自然に抜け落ちた毛を集めてみて、成長途中の柔らかく短いものがどれだけ含まれているか確認するのです。
成長途上で抜け落ちている短寿命の毛の占める割合が多いと、頭髪のターンオーバー機能の乱れが生じているわけで、AGAによる脱毛の疑いがより一層強くなるわけです。
お手持ちの薬の効能欄などを確認すると分かると思いますが、まったく副作用が現れない薬は無いでしょう。
もちろん、育毛剤にも副作用があります。